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2015-07-17(Fri)

書籍『化粧品成分ガイド』

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

今日は、書籍のご紹介です。

化粧品の成分に興味のある人だったら、
フレグランスジャーナル社が発行している
『化粧品成分ガイド』という書籍をご存知の方もいると思います。

ゆっきーの手元にも10年くらい前に購入した第3版の『化粧品成分ガイド』があります。

化粧品成分ガイド
写真の左側が、約10年の間、愛用してきたもので
成分の特長に関することだけでなく、化粧品の効能の範囲一覧などもよく見るページでした。

そして、写真の右側の書籍は、
今年改版された第6版の化粧品成分ガイドです。

第4版と第5版は、そんなに大きく改定された印象がなかったし、
他にも化粧品成分事典は手元にあったこともあり、
ずーっと第3版を使い続けてきたけれど、
第6版は、書籍のサイズも変わって、紙の種類も変わって、使いやすそうだし、
肝心の中身も第3版と比較すると、充実しているように感じたので
購入してみました。


ちなみに、第5版からの主な改定・増補の内容は、下記のとおりです。

*消費者が自分にぴったりの化粧品を選択するための「本書の上手な活用法」

*昨今の化粧品肌トラブルを踏まえたアレルギー性皮膚炎関連の情報を充実

*使用頻度の高い成分を選出し解説。 ただし、効能効果成分については使用頻度にかかわらず知名度の高いもの、特徴的なものを広く収載

*読者の理解をさらに深めるための成分解説の分類方法を変更。また植物エキス類は収載品目を増やし、抽出部位や効能がひと目でわかる一覧表をプラス

*肌質を知り、自分に合った化粧品や正しいケア法がわかる美容Q&Aが125から142に

専門的な知識がなくても、読みやすい書籍だと思うので
化粧品の成分などにご興味のある方には、
おすすめの1冊だと思います。



美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2014-11-14(Fri)

エステル油

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

さて、前回、美育Laboの掲示板「美容レスQ」のことを紹介しましたが、
「敏感肌のメイク落とし」という書き込みの返信の中に
“エステル油”というワードが出てきましたね。

一般ユーザーの方には、あまり耳なじみのない言葉だと思うので
『BEAUTY WORD』製品科学用語編 よりご紹介です。

BEAUTY WORD 製品科学用語編BEAUTY WORD 製品科学用語編
(2007/10)
霜川 忠正

商品詳細を見る


<エステル>
アルコールと酸との脱水反応で生じる化合物のこと。
酸の多くはカルボン酸(-COOHであらわされる原子団<基>をもった化合物のこと)です。

<エステル油>
エステルオイルは、酸とアルコールを反応させ
水を分離して生じる有機化合物です。
酸としては、脂肪酸、多塩基酸などが、
アルコールとしては、低級アルコール、高級アルコール、多価アルコール、環状アルコールなどがあります。
それらの組み合わせによるエステルオイルは多数あるが、
化粧品に使用されるエステルオイルは比較的限られたものです。
ちなみに、化粧品原料として最も多く用いられているのは、
高級脂肪酸と高級アルコールのエステルです。
エステル類は、一般に化粧品の油相中に配合することにより、
製品に油ぎった感じを少なくしたり、
また植物油と鉱物油のように混ざり合わない成分の混和剤としても用いられます。
さらに、染料や香料、ビタミン類などの溶剤としても用いられるほか、
湿潤剤、増粘剤、可塑剤、あるいは不透明化剤として広く用いられています。

何だか説明を読むと難しい気がしますが、
例えば、
・イソステアリン酸イソステアリル
・オレイン酸デシル
・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル
などの成分名は、見たことはありませんでしょうか!?

効果成分以外の化粧品成分には、
あまり興味のない美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2014-10-27(Mon)

書籍『美容の解体新書』

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

先週、美容関連の書籍を2冊ほど購入しました。

その1冊がコレ

美容の解体新書―美容家・エステティシャンのための生理・解剖学辞典美容の解体新書―美容家・エステティシャンのための生理・解剖学辞典
(2006/12)
霜川 忠正

商品詳細を見る

<主な内容>
1章ー生理・解剖学の歴史
    「生理解剖学の曙をつくった人々」など2テーマ

2章ー生理解剖の基礎知識
    「ホメオスタシス」「中枢神経と末梢神経」など10テーマ

3章ー人体構成のしくみ
    細胞 「人体の成り立ち」など7テーマ
    組織 「結合組織の分類」など16テーマ
    器官及び系統 「器官及び系統」
    人体の物質的構成 「人体の構成成分」など23テーマ

4章ー各器官系統
    骨格系統 「骨の種類」「関節の種類」など22テーマ
    筋系統 「筋肉収縮のしくみ」「表情筋」など13テーマ
    神経系統 「神経系の働き」「自律神経」など25テーマ
    感覚器系 「皮膚感覚の受容器」など16テーマ
    循環器系 「「血液循環」「リンパ循環」など28テーマ
    内分泌系 「ホルモンの作用」「ホルモンの分類」など12テーマ

パラパラっと中を見たら、生物の教科書を手に取ったような感覚になるようで
生理解剖学辞典というより、生理解剖学テキストというような内容です。

実は、この書籍、
先週開催されていた化粧品展の会場で
ワゴンセール中で、なんと500円でget!
表紙に少しボールペンのインク跡があるものの中はとってもきれい。

ということで、かなりお得な買い物をした気分の
美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2014-09-11(Thu)

ホワイトニングは通じる!?

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

今日は、この書籍を読んでいて、
へ~っと思った内容のご紹介です。

基礎から応用までよくわかる! 化粧品ハンドブック基礎から応用までよくわかる! 化粧品ハンドブック
(2014/06/02)
高橋 守、 他

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「美白」については、
関心度の差はあるものの、興味のある方はとても多いと思います。

さて、その「美白」ですが、
英語というかカタカナ語にすると
「ホワイトニング(Whitening)」と一般的に呼ばれています。

でも、この言葉、欧米では通じると思いますか?

どうやら欧米では、
一般的に「ライトニング(Lightning)」というそうです。

こういう表現の違いは、
分化の違いが垣間見られる気がして、個人的にはとても興味深いです。

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2014-08-19(Tue)

美容液の歴史!?

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

コスメのスペシャルケアアイテムといえば“美容液”という方も多いでしょうか!?

さて、その美容液。
いつ頃、「美容液」というカテゴリーが定義されたかご存知でしょうか?

実は、美容液の歴史は、まだ30年くらい。

美容液は、1986年2月の化粧品公正取引協議会で
新たに種別項目に加えられた化粧液のうち、
「化粧水とは異なり、一般に粘性があって内容的に新しいタイプの化粧品であり、
保湿機能とともにクリームや乳液のようなエモリエント機能を持つもの」として定義されました。

そして、1994年には、美容液についても
通産省の化粧品品目別出荷金額調査というのが始まり、
以後その出荷金額は年々増加しているとのこと。


実は、この内容の出典は、この書籍

香粧品製造学―技術と実際香粧品製造学―技術と実際
(2001/08/25)
FRAGRANCE JOURNAL編集部

商品詳細を見る

たまには、美容液の美容効果以外にも目を向けてみると
ちょっと新鮮な気分になりました。

ちなみにこの書籍、出版社のサイトによると
品切れ重版未定とのこと。
読んでみたい方は、県立図書館など大きな図書館を調べれば蔵書しているかもしれません。

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2014-07-17(Thu)

書籍紹介『コスメティックサイエンス―化粧品の世界を知る― 』

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

さて、先日、『化粧品ハンドブック』という書籍を購入したとご紹介しましたが、
実は、その時、“よく一緒に買われている商品”だったか、
“この商品を買った人はこんな商品も買っています”というおすすめにのせられ
もう1冊、化粧品関連の書籍を購入しました。

それがコレ

コスメティックサイエンスコスメティックサイエンス
(2014/06/25)
宮澤 三雄、安藤 秀哉 他

商品詳細を見る

先月発売されたばかりの書籍なのですが、どんな内容かというと・・・。

本書は,医薬・理工・農学・生活科学系の大学および各種教育機関で,
化粧品の基礎知識を学ぶ学生を対象としてまとめたものである。
昨今,化粧品原料・開発の現場において,生物の生命現象分野を始点として,
化学構造式の理解や政治経済の動向,さらにパッケージングデザインやファッションの知識にいたるまで,
幅広い教養と豊かな知識が求められている。
このような社会的背景に即応して,化粧品・香粧品の化学的基礎知識をより簡単に,
そして効率よく吸収できるような構成となっている。


詳細目次はこちら
※共立出版さんのサイトで紹介されているページでPDFで開きます

手元に届いたばかりなので、まだパラパラっと中を見ただけですが、
化粧品に関する幅広い分野のことが程よいバランスで網羅されており、
ゆっきー的には、化粧品関係者はもちろん、化粧品をきちんと学びたい一般の方にもおすすめできる1冊です。

ちなみに、先日紹介したもう1冊の方はこちら

基礎から応用までよくわかる! 化粧品ハンドブック基礎から応用までよくわかる! 化粧品ハンドブック
(2014/06/02)
高橋 守、 他

商品詳細を見る


今まで“化粧品”を学びたくてもなかなか参考になるような書籍がありませんでしたが、
各分野の専門家の方たちが、分かりやすく執筆してくださっているこのような書籍は
とても有難いなぁと感じる美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

ちなみに上記の書籍と似たような内容のものとしては、
こんな書籍もありますよ~。

化粧品科学ガイド化粧品科学ガイド
(2010/06/21)
田上八朗、杉林堅次 他

商品詳細を見る


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2014-07-14(Mon)

書籍紹介『化粧品ハンドブック』

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

先週、化粧品工場へ行ったとき、
あるデスクの一角に、山となって積まれていた書籍や資料。

その中にこんな1冊を発見しました。

基礎から応用までよくわかる! 化粧品ハンドブック基礎から応用までよくわかる! 化粧品ハンドブック
(2014/06/02)
高橋 守、 他

商品詳細を見る

どんな内容かといえば、
化粧品の「基本」と「業界」を簡単に知るために、
原料選定から販売までに関する知識をわかりやすくまとめ、
新入社員をはじめとした化粧品に携わるすべて方に、
また化粧品業界への参入希望者の方におすすめの1冊
ということです。

<目次と主な内容>
第1章 化粧品業界の概要
 ・業界の最近の動向と流通形態

第2章 化粧品の法規制
 ・化粧品と医薬部外品の違い
 ・化粧品と薬用化粧品の効能効果
 ・化粧品を製造販売するための基礎知識
 ・化粧品基準と全成分表示

第3章 化粧品の表示と広告
 ・化粧品に記載しなければならない事項や、認められる表現・認められない表現などの表示と広告に関するルール

第4章 化粧品と皮膚と効能効果
 ・皮膚の構造や機能などの基礎知識
 ・シミ、シワ、透明感を生成するメカニズム

第5章 化粧品原料と新規原料を用いた製剤化
 ・化粧品の主要原料の基礎知識
 ・最新原料の特性とそれらを用いた製剤化 (ビタミンC誘導体、ココイルコポリマー、新世代カルボマー・・・など)

第6章 日本の化粧品危害事例と禁止成分
 ・化粧品の歴史の中で散見された危害事例と諸外国での制限成分、日本での禁止成分(加水分解コムギ末、白斑問題・・・など)

パラパラっと中を見たら、
なかなかおもしろそうだったので、
購入手続きをしてしまったゆっきー

化粧品をきちんと学びたい人が増えてきているのでしょうか?
最近は、このような専門家じゃなくても理解できるような化粧品の書籍が
出版されてきている気がします。

届いたら、きちんと読んで、面白い内容があれば、
また紹介しますね!

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2014-05-29(Thu)

殺菌と減菌

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

健康産業新聞の見本誌を見ていたら
なかなか興味深いお話が載っていました。

それは、「殺菌」と「減菌」の違いについての内容です。

どちらも微生物などの菌に対するアプローチであることはイメージできると思いますが
その違いはお分かりになりますでしょうか!?

「殺菌」とは、“微生物などの菌を殺すこと”を意味する。
菌数を減らすことをメインとしており、一部の菌を殺しただけでも殺菌といえる。
殺菌の程度については言及されておらず、仮に99%の細菌を殺して、1%残ってしまっても
“殺菌”と言うことができる。

「減菌」とは、対象物に存在している微生物やウイルスなどを100%死滅させるか除去することを意味する。
日本薬局方では減菌後、被減菌物に、微生物やウイルスの生存する確率が100万分の1以下になることを
減菌と定義している。


と記事に書かれていました。

明日になったら、どっちがどっちだったか分からなくなりそうな気もしますが、
「殺菌」と「減菌」には、それぞれ異なる定義があることだけは
記憶の片隅に留めておきたいと思います。

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2014-05-22(Thu)

光スタミナ技術!?

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

さて、先日から、日焼け止め買いました~とか、
日焼け止めを比べたら違いが分かって面白かった~とか
あんまり中身のないお話続きだった気がするので、
今日は、ちょっとだけ日焼け止めのお勉強っぽい話題です。

きっかけはコレ
日焼け止めの技術
資生堂さんの通称「金のアネッサ」のパッケージ裏面の写真ですが、
注目は、“光スタミナ技術”。

何だろう???な技術ですが、説明を読むと
「紫外線と光によるエネルギーを分散させながら
 製剤を安定に保ち素肌を守る」
と書かれています。

“光によるエネルギー”という説明から、
何となく紫外線吸収剤のことを格好よく書いているのかなぁと感じ、
美里所長さんに「光スタミナ技術って何?」とパッケージを見てもらいつつ聞いてみました。

「多分、紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の複合によるUVケア効果のことだと思う。
吸収剤は紫外線のエネルギーを吸収することでUV効果を発揮するけれど、
エネルギーを吸収することでどんどん壊れていくので、
散乱剤を組み合わせることで紫外線をブロックする持続力を高めているんじゃないか」
というような所長さんの回答でした。

「光スタミナ技術」と聞くと
なんだか新しいスゴイ技術のようにも聞こえますが、
吸収剤と散乱剤を組み合わせることは以前から普通にされていることなので
消費者に誤解を与える可能性もあるなぁとも感じる半面、
その組み合わせの技術力が、「高いUV効果と使用感の良さ」を実現するカギでもあるといえるので
年々進化を遂げるこの日焼け止めなら、このPRはアリかなぁとも感じました。

最後に資生堂さんに質問できる機会があるなら聞いてみたいことが1つ。
「この光スタミナ技術により、日焼け止めの塗りなおし回数は減らせるものなのでしょうか?」

一体どうなのでしょうね!?

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2014-04-22(Tue)

パラベンの配合量は、何パーセントくらいなのでしょうか?

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

昨日、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル という防腐剤を紹介したので
本日は、その比較対象になりそうな成分「パラベン」についてです。

といっても、パラベンの種類や表示名称、説明など
これは書き出したらすごいボリュームになりそうなので
パラベンの詳細説明はは別の機会に譲り、
本題です。

実際のところ、パラベンは、化粧品にどの程度配合されているものなのでしょうか!?

昨日、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニル を紹介した際、
100g中の最大配合量は0.02gの配合制限があるよ~と書きましたが、
実は、パラベンにも配合制限があります。

パラベンには、メチルパラベン、プロピルパラベン、ブチルパラベンなど
いくつか種類があるけれど、
パラベン類(パラオキシ安息香酸エステル類)の合計量は、
100g中の最大配合量は1.0gまでとなっています。

ということは、化粧品に配合する場合、
ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニルの最大配合量は、0.02%で
パラベン類の最大配合量は1%となります。

この数字からも、ブチルカルバミン酸ヨウ化プロピニルは
「パラベンに比べて、真菌(カビの仲間の総称)に対して
最少阻止濃度が低く抗菌効果が高いので~」と
昨日紹介した内容に妙に納得です。

さて、化粧品に最大1%まで配合することができるパラベンですが、
化粧品メーカーさんにとっても、ユーザーの方にとっても
パラベンを含む品質保持などの成分は、
必要最小限の配合にとどめておきたいものです。

となると、やはり気になるのは一般的なパラベンの配合量。

そこで。。。

ゆっきー:
 「一般的にパラベンはどの程度配合されているのですか?」

美里所長さん:
 「アイテムは何?」

ゆっきー:
 「じゃあ、オイルフリーの化粧水です。」

美里所長さん:
 「処方にもよるけれど、目安は、メチルパラベンが0.15%~0.2%程度かなぁ。」

多いと感じますか?
少ないと感じますか?
それとも、そんな程度だと思っておられたとか!?

ちなみに、油分が配合されたアイテムなら、
メチルパラベンだけでなく、ブチルパラベンなどを併用したり、
合計配合量も若干増えるけれど、
パラベン類をMAX1%も配合するような化粧品が
日本国内で作られているというような話は聞いたことがありません。

配合量の多寡だけで効果や安全性を論じることはできないし、
私にはそこまでの深い知識や経験はありませんので、
この二つの防腐剤の優劣を比較することは出来ません。

でも、防腐剤に関して、
関係する各メーカーさんたちが
コツコツと研究を積み重ねていらっしゃるので
パラベンが表示指定成分のリスト入りした時代と比較すると、
一般的な配合量も少なくなってきているし、
より安全性に優れたものが提供されていると言えるでしょう。

何はともあれ、より良いものを提供してゆきたいという想いで
ものづくりのサポートをする人でありたいと思う
美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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Author:cosmeticweb
コスメの研究・開発現場で悪戦苦闘するアシスタント、ゆっき~のあたふた日記。

今日も美里所長はどこに行ったのやら・・・トホホ
でも、鬼のいぬ間に・・・えっへへ~♪
一般には覗く事のできない研究の現場を、チラっとお見せしちゃいま~す。
って、後で怒られたら、どしよ。。。;

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