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2011-10-31(Mon)

くらしの危険No301 ~小麦アレルギー~

こんにちは。
美育Laboのゆっきーです。

さて、今日は、以前にもテーマにしたことのある石鹸のお話です。

ある薬用せっけんを使っていたら、
小麦アレルギーになってしまい・・・という
お話ですが覚えてくださっていますでしょうか?

今日は、その続編というか、
各方面でいくつか動きがあったようなのでお知らせしようと思います。

過去の関連記事>
2011.7.23 洗顔石鹸が原因でアナフィラキシーショック!?
2011.9.13 洗顔で小麦アレルギー!?
2011.11.15 コムギの石けん、新聞記事になる
2011.11.16 灯台下暗し・・・コムギ石けん(前編)
2011.11.16 健康情報サイト(茶のしずく石けんに関すること)
2011.11.17 灯台下暗し・・・コムギ石けん(後編)



まず、独立行政法人国民生活センターが10月19日に
「くらしの危険(No301) 小麦加水分解物を含有する石けんによるアレルギー」というリーフレットを作成し、
同ホームページ上にPDFで掲載されました。

『茶のしずく』石鹸(2010年12月7日以前の販売分)を使っている人に
小麦アレルギーが発症し、該当製品を自主回収しています。
該当製品を持っている方はすぐに使用を止め、返品してください」と、
呼びかけている内容になっています。

“あきらめないで!”のテレビCMで
ここ数年の間にとっても有名になったあの石鹸です。
自分で買った人には、回収の案内ハガキが送られているようなのですが、
この石鹸、まとめ買いがお徳だったみたいで、
もらったり、譲ってもらったりした人も多いみたい。
そんな方には、当然ですがハガキが届くこともなく、
今も知らずに使っていたり、手元に残っている可能性も十分にあり得るのです。

アレルギーは、今は大丈夫でも、
ある日突然、発症するかもしれません。
アレルギーになってからでは遅いので、
少しでも早く、該当商品の回収が終わることを願っております。

また、厚生労働省から各都道府県知事にあてて
「医療機関、薬局・店舗販売業者」にも
この小麦成分を含有した洗顔でアレルギーが起きてしまった症例を知らせてほしいという
文書が発行されています
厚生労働省
↑クリックすると、全文が読める大きさで画像が開きます。

「まさか!」と思うような出来事なので
医療関係者でも、すぐに原因が特定できず、
“原因不明”の診断になっている患者さんもけっこういるみたいです。
症例を知らせることによって、適切な治療を促しているのでしょう。


また、この一連の出来事は、先日(10/21)、
関西放送のスーパーニュースアンカーという番組で
10分間程度の特集番組として放送されたそうです。
同サイトで、その概要が掲載されています。
※いつまで掲載されているか分からないので、万一リンク切れの場合はご了承ください。

ところで、化粧品の成分は、
いつ頃から「天然は安全で、合成は危険」といわれるようになったのでしょうか?

天然ものは、自然な感じでイメージはいいのかもしれないけれど、
食品アレルギーも花粉症も、その原因は自然界に存在していています。
実は、天然のものには、アレルゲンが潜んでいるかも!?
ということは忘れないで欲しいと思っています。

だからこそ、例えば化粧品で使われる原料は
“精製”されて、すでに分かっているアレルゲンは
取り除いています。

それでも、今回のような、今までにないことがあった場合
化粧品業界は、自主規制のルールを決めることもあります。
これは、化粧品工業連合会から会員向けに出された文書で
平均分子量が5万~6万程度の加水分解コムギ末は、
化粧品や医薬部外品には配合しない事、などの
今後の対応策が通知されています。
化粧品工業連合会
↑クリックすると、全文が読める大きさの画像が開きます。



今日のようなネガティブな内容は、
必要以上にみなさまの不安をあおるのではないかと心配なのですが
それでも伝えることで、被害の拡大を防ぐお役に立つなら・・・と思いまとめてみました。


今回のようなことがあって感じるのは、
私たち化粧品に関わる者は、
プロとして最高の商品とサービスを提供することで
絶対にユーザーの方に満足してもらえるよう
努力することを忘れてはならないということではないでしょうか。
(※ ↑この立派な言葉は、やや所長さんの請売りが入ってマス

皆様と一緒に成長できるよう、これからも頑張ってゆこうと思いますので
どうぞよろしくお願いします。



美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2011-10-29(Sat)

コスメあら!?カルト??より~植物エキスのお話~ 後編

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

お待たせいたしました。
今日は、所長さんの書いた文章の紹介の続きですね。

昨日は、一般的に溶剤中に抽出されている有効成分の量は、
平均して約1%程度で、それ以外の99%が溶剤。
このエキスを処方中に1%配合したとすると、
有効成分が含まれている量は0.01%という事になり、
だいたいこの程度有効成分が処方中に配合されていれば効果も期待できる。

さて、ここからが問題ですというところで
終わっていましたね。


さっそくこの続きをご紹介いたします。


以下からは、美里康人の文章です。


では、10種類の植物エキスがうたわれた化粧水がここにあったとしましょう。
そうなると、合計でエキスは最低でも1%×10種=10%で、
合計でエキス原料が10%以上配合されていなければ効果はありません。

上でも書いたように、エキスはエタノールやBGといった抽出するための溶媒が99%です。
(ゆっきー注釈:“上でも書いたように”じゃなく、昨日の記事「コスメあら!?カルト??より~植物エキスのお話~ 前編」を参照ください。
という事は処方中に9.9%以上のBGやエタノールが含まれている事になりますね。

BGの場合の10%は使用感的にこの程度が限界で、
これ以上含まれているとベタついて気持ち悪くなります。
また、エタノールの場合の10%はアルコール臭や刺激が強くて、
とてもじゃありませんが、使えない方が多いでしょう。
(ゆっきー注釈:ベタベタしすぎたり、育毛剤のようにスースー清涼感のありすぎる化粧水を好む女性はあまりいらっしゃいませんよね!?)

いずれにしても、この程度が限界という事になります。

ところが市場の商品を見ると、
20種類も30種類もの植物エキスがズラズラと書かれていたりします。

あるメーカーでは100種類のエキスが配合されている事を、うたい文句としているところもあります。
そして、冒頭に書いた30代以上を対象とした某メーカーのコスメは150種類だそうです。
(ゆっきー注釈:“冒頭に書いた”じゃなく、昨日の記事「コスメあら!?カルト??より~植物エキスのお話~ 前編」を参照ください。

ここで再度、脳内電卓をカチャカチャとやってみましょう。

1%×100種=100%

おやおや??
エキスだけで100%になっちゃいましたね。


という事は、溶媒のBG、もしくはエタノールが99%??

化粧品として、そんなのあり得ないですよね(苦笑)

皆さんもうお分かりですね。
えぇ。
この100種のエキスは、ほんの少量ずつしか配合されていないって事です。


使用感が特に普通なコスメだったとしたら
エキス0.1%×100種=10%(溶剤9.9%)
この程度が限界でしょう。

だとすればエキスの効果は10分の1で、まったく期待できないという事になります。

おまけにここでさらに深く考えてみましょう。

まぁ、効果は期待できないけれども、
もしもかりに各0.1%配合されていたとすると、
上の計算どおりBGもしくはエタノールが10%になりますね。

化粧品の全成分表示は、
このエキス中の溶剤をきちんと計算し、成分表記しないといけない事になっていますから、
BGやエタノールが必ず表示されています。

皆さんすでにご存知のように、
成分表示は配合量の多い順に並べるよう薬事法で決められています。
(ゆっきー注釈:1%未満の成分については順不同でもOKなケースがあります)

通常化粧品の製剤の中で、
10%以上も配合する成分というのはごくまれで、
特に化粧水であれば、まずこんなに多量に配合する成分はありません。

となると、この10%の溶剤であるBG、もしくはエタノールは、
必ずといっていいほど水の次の2番目に位置する事になります。

手持ちのコスメを確認してみて下さいね。
「ありゃりゃ?? 後ろの方だ!」
とか。

これは、0.1%よりもさらにごく微量のエキスしか配合されていないという証しです。

いわゆるバカでかいタンクにほんの数滴・・・って感じでしょうか。

電卓片手にお手持ちのコスメをチェックしてみて下さいね。

ただ誤解なきようにお願いしたいのは、
何度も申し上げますが、私はコスメを否定しているのではない事をご了承下さい。

くれぐれも、いいコスメ選びの指針という事で。


以上、美里康人の文章でした。



いかがでしょう
植物エキスのあら!?カルト??は、お楽しみいただけましたでしょうか?

化粧品は、とっても身近なもののはずだけど、
なぜかその“中身”は、遠い世界のお話だったりします。。。

ユーザーの方たちの不安や不信の解消にお役たつようなお話をしつつ
みなさまにもっともっとコスメを楽しんでいただけるようになっていただければ幸いです

あっ、女性の方に限らず、男性の方も興味をもっていただけるのは大歓迎
最近は、洗顔フォームや化粧水などまだ使ったことはなくても、
CMや店頭などで商品をみかけて、
“気になる~”という方も増えてきているのではないでしょうか


他のトピックスなども読んでみたいと思ってくださった方は、
所長さんが記事を書きはじめたらお知らせいたしますので
ぜひ遊びに行ってみて下さいね!


美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2011-10-28(Fri)

コスメあら!?カルト??より~植物エキスのお話~ 前編

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

さて、昨日、美育Laboの所長さん美里康人が
ブログをスタートするとお知らせしましたが、
内容は、化粧品の研究開発をしていて日々思うことを書いたり、
非公開だった過去のメルマガの内容をちょっとずつ公開したり、
時には、趣味のお話なんかも書こうかなぁとおっしゃっておられます。

美里ファンのみなさま、
リクエストなどあるようでしたら、ゆっきーにお知らせください。
所長さんに「よろしく~」と猫をかぶって可愛らしくお願いしてみます
あっ、もちろん美里ブログがスタートしたら、直接そちらへどうぞ!


ところで、「美里康人ってどんなメルマガ書いていたんだろう」と
思っていらっしゃる方もおられますよね!

植物エキスをテーマにして書いたものがあったので
今日は、それをご紹介してみようと思います。
(5年くらい前に書かれたものですが、今でもなるほど!と思える内容だと思っています)

昨日の「化粧水の色」の記事を思い出しながら読んでいただけると
より深みのある内容になることでしょう!?

※この内容は『コスメの真実・裏側』にも掲載されおります。
コスメの真実・裏側―間違った知識はあなたのお肌をダメにしますコスメの真実・裏側―間違った知識はあなたのお肌をダメにします
(2008/12)
美里 康人

商品詳細を見る



では、以下は、美里康人の文章です。

<タイトル>
エキスの種類が多いほど効能・効果はあるのか?
→植物エキスの種類が多くてもごく微量しか配合できないので、本来の効果は期待できません。

<本文>
まず今回は、エキスがたくさん配合さえた市販コスメについて、
ちょっとばかり犠牲になっていただきましょうか。

あるネット広告欄のところに、「150種の和漢生薬」などという文句が、
デカデカと流れていましたね。
(※ゆっきー注釈:“和漢生薬”というキーワードは薬事法に触れる広告表現なので今は使えません)

さてさて、これが果たしてお肌に効果を発揮してくれるのでしょうか?

お読み下さっている皆さんには、ちょっとした業界秘話をお話しましょう。

このエキスですが、まぁ一般的にはどこの化粧品メーカーも、
共通して同じところで作っているエキスを使用します。
いわゆる、こういったエキスを研究し、作っている専門の原料メーカーさんですね。
(ゆっきー注釈:これが私も紹介したことのある一丸ファルコスさんとか丸善製薬さんなどのことです)

確かに、大手メーカーさんともなると、
自社専用の栽培畑やエキス抽出工場を持ち、
自社独自のエキス類を開発したりといったこともあります。

例えば花王の美白エキス「カモミラET」やカネボウの「マグノリグナン」などは
良い例かと思います。

でも中小メーカーともなると、そんな設備や資金があるはずもなく、
全てはエキスを開発し、販売している、エキス専門の原料メーカーから購入することになります。

そしてこれらは、どの化粧品メーカーでも同様に入手することが可能で、
どこかの化粧品会社が独占しているなどという事はほとんどあり得ません。

という事で、前置きが長くなりましたが、
エキスというのはどこのメーカーでもだいたいが同じで
そのエキス中に含まれる有効成分含有量というのは、
ほとんど同じという事になります。

みなさんご存知かと思いますが、
エキスというのは乾燥して粉砕した植物をエタノールやBG・水といった
なんらかの溶剤を使い漬け込んだもので

その溶剤に有効成分が溶け出したものです。

もちろんお茶や紅茶などのように
お湯などで簡単に煮出せるものではなく、
圧力を加えたり温度を加えたりし、
有効成分がたくさん溶け出すように工夫がなされています。
そして水ではあまり有効成分は抽出されにくいので、
ほとんどのエキスはBGエタノールで抽出されています。

こんな感じのエキスですが、
実は溶剤中に溶けだした有効成分量というのは、
だいたいどの植物でもそんなに違いはありません。

一般的に溶剤中に抽出されている有効成分の量は、
成分分析すると、平均して約1%程度となっています。
それ以外の99%が溶剤という事ですね。
抽出された植物エキス
(ゆっきー注釈:この状態が有効成分約1%、残り約99%が水とかBGなど)

という事は、このエキスを処方中に1%配合したとすると、
有効成分が含まれている量は0.01%という事になります。

だいたいこの程度有効成分が処方中に配合されていると、その効果も期待できます。

さて、ここからが問題です。




以上、美里康人の文章でした。


ここからが問題の核心に迫る部分なのだけれど・・・
続きは明日までお待ちください
だって、このまま紹介し続けると、みなさんも読み疲れてちゃいますよね!?

明日は数字のお話になるので
どうぞ頭をスッキリさせておいてくださーい



美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2011-10-27(Thu)

化粧水の色

こんにちは。
美育Laboのゆっきーです。

さて、昨日は、植物エキスの色のお話などをさせていただいたかと思うのですが、
“この表現は、誤解を招くよ~”と
美里所長さんに指摘をされちゃいました

改めて、読み直してみると、確かにおっしゃる通り

<誤解を招きそうな文章>
とっても強引なたとえだけれど、
お湯の味しかしないような出がらしのお茶のような淡い色がついている化粧水があったら
植物エキスがたっぷり配合されている可能性が高いですよ。


そもそも“出がらし”ってイメージよくないし、
人によってイメージする色合いは違うだろうし、
そんな淡い色でも「たっぷり」というのは言いすぎじゃないかと・・・。


ということで、上記の文章は、取り消し線で消させていただき、
下記の文章を追加してみました。

<追加した文章>
もちろん色が茶色ければ茶色いほど植物エキスがいっぱい入っている可能性が高いのだけれど
その分、コストUPは避けられません。
「植物エキスの種類をいっぱい配合」とPRしていても
無色透明に近い化粧水の場合は、エキスの数は多くても量はちょっぴりなのかも!?と
想像力が膨らんでしまうのです。。。



何だか文章で伝えたいことを説明しようとすると、
だんだんと分かりにくくなって・・・迷宮に迷い込んじゃいそうなので
写真を撮ってみました
化粧水の色

左側から説明してゆくと、
一番左は、水道水です。

その隣、左から2番目と3番目は、
一般的によく見かける化粧水は、このくらいの色だと思います。
無色透明の水と比べると、ほんのり色づいているのが分かっていただけますでしょうか?

左から4番目は、植物エキス5%未満+エンブリカが少々。
細かい数字がオープンにできないのですが、
ゆっきー基準ですが、このくらい色がついてくると

左から5番目は、アクアマリア
このブログの右上の方でもPRしている化粧水で
アロエエキス+シソエキスが合計10%配合されています。
※この容器だけが、乳白色をしています。単純な比較が出来なくてすみません。

最後に左から6番目、一番右端のものは
これまたゆっきー基準ですが、これ以上スゴイのは見たことないというくらいのもの。
でも、配合パーセンテージは不明です。


植物エキスのように着色されてしまう成分だけが美容成分じゃないので、
色だけで効果効能のすべてを判断することはできないのですが、
少なくとも「数十種類もの植物エキス配合」などと謳っている商品については
判断材料の一つになるのではないかと思います。


あっ、これを読んで「カラメル」で着色して
“植物エキスたっぷり”なんてウソつきPRをしちゃダメですよ



美育Laboの所長さんからのお知らせ>
以前からCosmetic-Webのサイトの方へお越しくださっている方の中には
ご購読いただいていたかもしれない所長さんこと美里康人のメルマガ「コスメあら!?カルト??」
多忙のため、しばらくお休みしておりましたが
再開すると決めたようです

ただ、再開にあたって使うツールは、
メルマガからブログに変更するそう。

所長さんの気の変わらないうちに、
ブログ登録し、この場で告知することにした
美育Laboのアシスタントゆっきーからのお知らせでした。

もうちょっと詳しいことは、後日、またご紹介させてくださいね。


では、また明日

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2011-10-26(Wed)

美白成分ルナホワイトの色も・・・

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

昨日と今日、温度差があるようですが
みなさま体調など大丈夫でしょうか

昨夜TVを観ていたら、
どこの学校だったかまでは覚えていないけれど
「インフルエンザで今日から3日間学級閉鎖」という
ニュースが流れていました。

まだ10月なのに、もうインフルエンザが流行しているのですね。
子供たちは、早く元気になればいいなあと思いつつ
皆さんもどうか気を付けてくださいね

私も"外から帰ってきたら、うがい&手洗い"で予防を心がけないと、ですね。


さて、本日のテーマは「ルナホワイト」。
化粧品の表示名称でいうと
メマツヨイグサ種子エキスという美容成分のお話です。

ところで、どんな効果が期待されている美容成分かご存知でしょうか?

ルナホワイトは、一丸ファルコス株式会社という
化粧品や健康食品などの原料を作っている会社のつくった植物エキスで、
メマツヨイグサ(一般名は月見草)の種子に含まれるポリフェノールに着目し、
抗酸化、美白、抗老化などの様々な作用が確認されているそうです。

ゆっきーの中では、"美白の植物エキス"というイメージがとっても強い成分です。

だから、少し前のことですが、たまたルナホワイトの原液に遭遇し、
ちょっとだけ「あっ、やっぱり ○○なんだ」と思ってしまいました

ルナホワイト2
これが私が見たルナホワイト。
どうして、ゆっきーが「あっ、やっぱり ○○なんだ」と思ったか
その理由は分かりますか

とっても単純なんだけど、
「ルナホワイト」という"白"という名前なのに
他の植物エキス同様、やっぱり茶色いエキスなのね、
というのがその理由。

こんなに茶色いと
美白じゃなくって、かえってシミになっちゃいそう
なんて単純な発想をしてしまった刹那、
そんな訳ないかぁ~と思い直したゆっきーでした。

だって、メマツヨイグサ種子エキスをはじめ植物エキスは、
化粧水や美容液、クリームなどスキンケア化粧品に
配合されることの多い美容成分ですが
効果が期待される推奨濃度以上に高配合しても
"化粧品がまっ茶々"になるほど配合するようなことは
普通は、やらない。

とっても強引なたとえだけれど、
お湯の味しかしないような出がらしのお茶のような淡い色がついている化粧水があったら
植物エキスがたっぷり配合されている可能性が高いですよ

もちろん色が茶色ければ茶色いほど植物エキスがいっぱい入っている可能性が高いのだけれど
その分、コストUPは避けられません。
「植物エキスの種類をいっぱい配合」とPRしていても
無色透明に近い化粧水の場合は、エキスの数は多くても量はちょっぴりなのかも!?と
想像力が膨らんでしまうのです。。。


さて、ルナホワイト、すでに開封されている原料だったので
もちろん、ゆっきーは、遠慮なく&安心して、蓋オープン

ね、茶色いでしょう~!?
(やや赤褐色ですね)
ルナホワイト3

ニオイは、少しあったけど変なにおいじゃなく、
原料資料の表現を借りると「わずかに特異なにおいがある」です。
似たような一般的なにおいは、全然思いつかないんだけれど
「これが植物エキスのニオイだよ」と言われれば、
多分、みなさん「ふぅ~ん」と納得してくれそうな香りです


<ルナホワイト(商品名)>
表示成分名:メマツヨイグサ種子エキス
INCI:OENOTHERA BIENNIS SEED EXTRACT
定義:本品は、メマツヨイグサ Oenothera biennis の種子のエキスである。


ちなみにこのルナホワイトの写真をパシャパシャ撮っているゆっきーを見て
「こっちの方が植物エキスとしては面白いんじゃない」と美里所長さんが教えてくれたのが
以前、記事になった「エンブリカ」です。

美容成分は、それぞれに期待されている美容効果を読んでいるだけでも
なんだかキレイになれるような気分になってくるゆっきーとしては、
どんなものでも面白んです

これからも時々は、美育Laboの原料棚から、原料紹介しようと思いますので
どうぞよろしくお願いします

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2011-10-25(Tue)

美育Laboへの侵入者

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

昨日は、美育Laboの所長さん、
化粧品製造フローなどの詳細について
化粧品工場の方と打ち合わせがあるとかで外出中

そんな中、至急、化粧品容器の仕様に関することで
確認してほしいことがあるという問い合わせがあり
所長さんのパソコンをお借りすることになったゆっきー

キーボードを触って、文字入力をしようとしたら
ピョーンと何かが飛んで・・・予測外の出来事にゆっきーは
"ヒャッ"とも"キャッ"とも声にならない悲鳴をあげつつも
何が起こったか分からず、心臓はドキドキ

これ一瞬の出来事なんだけど、
とにかく何かが飛んだ方向を確かめると・・・犯人発見

ゆっきーを驚かしたのはコイツです
美育Laboの侵入者2
おいおい
きみはどこから入ってきたんだい


だんまりを決め込んじゃってます
まだ逮捕したわけじゃないんだけど、黙秘権を行使しているよう。。。
美育Laboの侵入者3

動かないのをいいことに、
不法侵入の証拠写真を撮影するゆっきー。
美育Laboの侵入者4
侵入者くんの表情を見ると
"しまったー
 なんかヘンなところに入ってしまったようだ!?
 オイラこれからどうなるんだろ~"
と固まってしまっているような・・・

侵入者くん、そんなに怖がらなくても・・・。
ゆっきーだってビックリしたし、
さすがに素手で触るには抵抗があるくらい私も怖いんだよぉ~。
美育Laboの侵入者5
ティッシュペーパーでそっとつかんだら
さらに"どうかお許しを~"と祈っているような。。。

ゆっきーをビックリさせたバツを・・・と言いたいところだけれど
かわいそうなくらい猛反省している侵入者くん。
外の葉っぱの上に逃がしてあげたけれど、
硬直はなかなか溶けない様子
美育Laboの侵入者6
お互いに怖い想いをするのだから、もう迷い込んできちゃだめだよ~。


昆虫さんの相手は全面的に所長さんにお願いしたいのだけれど
こんな時に限って、どうして所長さんは留守なんだろう。。。



ところで侵入者くんの名前は「バッタ」ですよね
子供の頃に少しは虫たちとも遊んだはずだけど、
姿と名前を一致させることには興味のないまま今に至っているゆっきーです。

バッタにも「なんとかバッタ」と名前があったような気がするのだけれど
侵入者くんの名前が分かる方がいらっしゃったら、
ぜひ教えてくださいね!

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2011-10-24(Mon)

ビタミンCの美白力

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

さて、突然ですが、質問で~す。

化粧品成分ビタミンCにはどんな美容効果があるでしょう



答えは・・・いくつか候補があげられるけど
何といっても「美白」ですね

ビタミンCは、シミのもととなるメラニン色素がつくられるのをブロックしつつ、
メラニン色素を淡色化する「還元」作用があり、即効性が期待されています。
だから、日焼け後すぐの美白ケアや、
角質や表皮にメラニン色素が残って、くすんだ肌の美白に有効といわれています。

ちなみに化粧品に配合されるビタミンCは、
「リン酸アスコルビン酸○○」とか「○○○酸アスコルビル」と表示されていることがほとんどです。

以前、「美肌の素 ビタミンC」というタイトルでも記事を書いたことがあるのでよかったらそちらもどうぞ!

そうそう、化粧品と医薬部外品は、まったく同じ成分でも
なぜか表示名称が異なることが時々あり、
どちらかというと医薬部外品の方が化学的な印象で
長ったらしくムズかしい感じの名称になる傾向にあります。

ただでさえ一般ユーザーには分かりにく成分表示なんだから
同じ成分なら名前を変えたりしないで欲しいものだ
と思うのは、ゆっきーだけかしら!?
(この詳細は、またの機会にご紹介しますね!)


さて、話をビタミンCの還元力に戻そうと思うのですが
どうして今日のテーマがビタミンCなのかというと
「還元力」を目で見てワカル実験をしているサイトを見つけたから。
(正確には、美里所長さんが見つけて、ゆっきーに教えてくれました!)

社団法人日本化学工業協会が小学生向けに作ったサイトのようなのですが、
ふしぎの国のかがく バーチャルラボ」は
身近なものを使った実験で、
化学と聞くとアタマが痛くなるという人でも
"おぉ~"と楽しめそうな内容です。
社団法人化学工業協会 ふしぎの国のかがく(←新しいウインドウでページが開きます)

その中に「ビタミンCの量を量る」という実験があり、
(↑少し重ためのページです↑)
レモンと緑茶、ビタミンCを多く含むのはどっちという実験を見ることができます。

ちなみに「酸化」「還元」については
バーチャルラボのおじいちゃん博士が次のように説明しています。
酸化」とは、物質が持っている水素を失うか、物質と酸素が一緒になることで
鉄がさびたり食べ物が腐るのも酸化するから。
還元」とは、酸化の逆で
ビタミンCは相手の物質に水素を与えやすい性質を持っています。


ビタミンCの美白力の源となる「還元力」に興味のある方は
日本化学工業会さんの「ふしぎの国」へ旅をしてみてくださいね

化学が苦手だった人もちょっぴり化学と仲良しになって帰国できますように


<2012.4.11追記>

実験で準備するもの
レモン、水 、お茶、かきまぜ棒、うがい薬(ヨウ素)、ビーカー2個

酸化と還元
うがい薬の茶色はヨウ素の色で
ヨウ素には他の物質を酸化させる働きがあります。
酸化とは、物質が持っている水素を失うか
物質と酸素がくっつくことです。
鉄がさびたり、食べ物が腐るのも酸化なのです。

ビタミンCは、還元力のある物質です。
還元とは、酸化とは逆で
物質に水素を与えやすい働きがあります。

今回の実験は、ヨウ素が酸化すると無色になるという特性を利用し、
ヨウ素液の反応を見ることで
レモンとお茶の還元力を比較します。

実験手順
1.ビーカーに水を100mL入れ、うがい薬を12滴入れて混ぜる。
2.上記を50mLずつ2つのビーカーに分ける
3.ビーカーにレモン汁を入れ、かき混ぜる
4.何滴で無色になるのかを確認する
5.もう一方のビーカーにお茶を入れかき混ぜる。
6.何滴で無色になるのかを確認する

反応スピードや滴下量で還元力を比較してみてくださいね!


美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2011-10-22(Sat)

手作りコスメ

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

さて、私は昨日の記事の中で
「手作りコスメを作ることは、だれでも気軽にできることだし」と
サクッと書いちゃいましたが、
実際のところは、お料理ほど入口は広くないですよね
すみません

化粧品の原料も簡単には手に入らないだろうし、
道具も家にあるものを工夫して使うにも限界があるだろうし・・・。

0.15グラムとかを正確に計れる秤があるとか
pHメーターがあるとか・・・。
そんな一般家庭、探すの難しいですよね!?


ただ、オリジナルの手作りコスメは
ある程度の原料が自由に使えて、道具があって・・・
欲を言うならアドバイザーがいてくれれば、
大失敗をすることなく、まずまずのコスメがつくれます。

おぉ~という仕上がりなら気分はだろうし、
もちろんイメージと違う出来上がりになることもあるけれど
それはそれで愛着があるし、
何人かでやればそれぞれの個性が出るので、
テイスティングしあいっこすれば、楽しいし・・・。

美里所長さんの手作りコスメ講座は、復活しないものかしらと願うけれど、
当分の間は、スケジュール調整がつかないだろうなぁ。。。


せめて、近いうちに手作りコスメの様子だけは
写真を交えてご紹介しようと思っております。


では、皆様よい週末をお過ごしくださいませ。


美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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2011-10-21(Fri)

薬事法に書かれていること

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

さて、ここ数日は「薬事法」をテーマにアレコレ書いておりますが
今日は、"目的"、"定義"、"罰則"以外にはどんなことが書かれているかを
大雑把にまとめておこうかなぁと思います。

ちなみに薬事法の全文を読みたい方はこちらをどうぞ!


第1条は、薬事法の「目的」、第2条は「定義」が書かれていましたが
第3条は「地方薬事審議会」について書かれています。
色々な許認可や申請などの手続きをすべての窓口が厚生労働省1つだけだと
実務上、不便が生じるから
各都道府県に「地方薬事審議会」というのを設置し、実務を担当できますよというような内容です。


第4条から第11条にかけては「薬局」について書かれています。
薬局の開業や管理・義務などルールが決められています。

この条文、ゆっきーは初めて読んだ気がするんだけど、
薬局の免許は、6年毎に更新しないといけないんだぁ・・・など
へぇ~と思うことが書かれていました。


第12条から第23条にかけては
「医薬部外品」や「化粧品」はもちろん「医薬品」などの
製造販売業や製造業、登録認証機関について、
許可や承認、運用に関することなどが書かれています

たとえば化粧品
手作りコスメを作ることは、だれでも気軽にできることだし、
自分で使う分には問題ないのだけれど、
その出来上がった手作りコスメを販売するには、厚生労働省の免許がないとNGです。
(製造業・製造販売業の免許を持った会社が作った商品を仕入れて販売するという意味ではなく
 あくまでも手作りコスメの販売という意味なので誤解しないでくださいね!)


お料理は、「おうちごはん」や「ホームパーティー」など
家族や友人たちと自分たちで作って食べるのは、何の許可も必要ないけれど
飲食店としてお客様に販売するためには
保健所の認可や栄養士の資格など、何かしらの免許が必要ですよね
化粧品にも同じようなことが言えるのです。

ネット通販などで時々「手作り石鹸」などを販売しているサイトがありますが
たとえ個人の趣味の範囲であったとしても、
化粧品製造販売業などの免許を持たずに「化粧品の製造&販売」は、立派な薬事法違反です。
ご注意くださいね


第24条から第40条までは、
医薬品や医療機器の販売に関することについて、
第41条から第43条までは、
医薬品等の基準及び検定について書かれています。

第44条から第65条までは
医薬品や化粧品等の取扱いについて
第66条から第68条までは
医薬品や医薬部外品等の広告・表示に関することなどについて書かれているので
このあたりは、一部、私もしっかり理解しておかないといけない部分ですね。

さらに、第69条から第85条5項までは
監督、指定薬物の取り扱い、雑則など
あれこれ書かれており、
第85条6項以降は、
罰則について書かれています。



とっても大雑把なまとめですが
薬事法がちょっとでも身近なものに感じていただければ幸いです。


界面活性剤に引き続き、薬事法というハードル高めのテーマを選んでしまったと
ちょっぴり後悔したビークLaboのアシスタントゆっきーでしたが
最後までお読みいただきありがとうございました。

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2011-10-20(Thu)

薬事法の「化粧品」

こんにちは!
美育Laboのゆっきーです。

さて、本日もテーマは、引き続き「薬事法」。

薬事法に定義されている「化粧品」とは、なんぞやというお話です。

化粧品は、薬事法の第2条3項に以下のように書かれています。

この法律で「化粧品」とは、
人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、
又は皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために、
身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが
目的とされている物で、人体に対する作用が緩和なものをいう。
ただし、これらの使用目的のほかに、
第一項第二号又は第三号に規定する用途に使用されることも
併せて目的とされている物及び医薬部外品を除く。


※第一項は、医薬品について書かれていますので、
 医薬品にも医薬部外品にも該当しないもので
 「人の身体を清潔にし、~」という目的のものが化粧品ですね。

薬事法の全文を読みたい方はこちらをどうぞ!

それにしても法律の文章って・・・いつ見ても読みにくい
1回読んだだけじゃ内容が頭に入らないなぁ~と思うのはワタシだけかしら!?

なので、もうちょっとだけ分かりやすい文章に翻訳しますね。

・「人の身体を清潔にし、美化し」は
 洗顔とかボディーソープとかシャンプーなどの「洗浄剤」のことですね。

・「魅力を増し、容貌を変え」は
 思わず「美魔女」をイメージしてしまったゆっきーですが、
  ようはファンデーションとかマスカラとかチークなどの「メイクアップ化粧品」のことですね。

・「皮膚若しくは毛髪を健やかに保つために」は、
 「スキンケア化粧品やヘアケア化粧品」のことですね。

ということでこれらをまとめると下記のような内容になるでしょうか。

薬事法に定義されている化粧品とは
洗浄剤、メイクアップ化粧品、スキンケア化粧品、ヘアケア化粧品などのアイテムのことで
薬のように薬効があってはいけません。


化粧品は、あくまでもお肌や髪を健やかに保つためのものと定義されているのです。

薬事法が制定された昭和35年と今を比較すると
化粧品の技術や原料成分は、ずいぶんと進歩していると思うけれど
今でも化粧品は「健やかに保つ」を超えてはいけないアイテム。

時には、化粧品PRのお手伝いをするゆっきーとしては
もうちょっとコスメの個性を表現できるよう
広告表現の規制を緩やかにしてほしいなぁと実現困難な願いを抱いております

だって、「コストより効果!」という想いでいい商品づくりをしているメーカーさんの商品と
「おいおい、それはないだろう~」と突っ込みを入れたくなる商品が
広告表現の規制フィルターを通ると、
消費者の目には大して違いのない商品という印象になってしまいます。


色々悩んでみたけれど、いい解決法は今のところ見つからず、
結局のところ、"いいもの"を選ぶ基準は、
法律だけに頼るのではなく、
自分自身がスマートユーザーになるのが1番なのではないかと考えに至るゆっきーです。



皆さんと一緒にスマートユーザーを目指せるよう
これからも色々と綴ってゆきたいと思いますので
どうぞよろしくお願いします

美育Laboのアシスタントゆっきーでした。

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でも、鬼のいぬ間に・・・えっへへ~♪
一般には覗く事のできない研究の現場を、チラっとお見せしちゃいま~す。
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